通信制高校

通信制高校にテストはあるの?

こんにちは!名古屋市北区在住のHarukaです。

通信制高校は、レポートの提出とスクーリングを受けながら、卒業するための単位を取得してくことは前回お話しさせてもらいました。そのため、この二つをしっかりとこなすことで卒業できると思った方もいるのではないでしょうか…。

全日制高校では、中間と期末に必ずテストを行います。このテストは、学力がしっかりと身についているか、単位を取得するのにふさわしい学力になっているのかを確認するために行うものです。

では、通信制高校にもテストはあるのでしょうか?結論からいうと、通信制高校にもテストはあります(-。-;)

ただ、通信制高校のテストは、中間、期末に行うものではなく、正式には「単位認定試験」といいます。

この単位認定試験の目的は、レポートの提出とスクーリングで取得した単位を認定しても問題ないかどうかを確認するために行うものです。そのため卒業資格を得るためには必須となるテストになります。

 

テストはどのくらいの頻度で行われるの?

通信制高校のテストは学校にもよりますが、基本的に年1回、または2回開催されます。年に1回開催される学校の場合は年の終わりに行われますが、テスト範囲が広くなりやすいため勉強は大変のようです。

対して2回開催される学校は、中間や中途退学した生徒が転入・編入してくる時期に開催されることが多いです。

通信制高校 テスト

出典:photo-ac

 

テスト内容は難しいの?

テスト範囲が広くて勉強が大変な場合、気になるのは「難易度」です。難易度が高いと、範囲が広い分高得点を狙いにくくなりますからね。しかし、難易度についは比較的低い傾向にあります。

レポートで学習した穴埋めがそのまま出題されたり、教科書にそって出題されることが多くなっていますので、しっかりと復習していれば難なくクリアできます。

 

合格ラインはどれくらいなの?

全日制高校の場合は、テストの赤点の基準は学校によって違います。全体の平均よりも下の点数を赤点としている学校もあれば、○○点と明確に点数を決めている学校もあります。

では、通信制高校の赤点の基準はどのようになっているのでしょうか?基本的に合格ラインは60点と決められています。ただし、この合格ラインの点数はあくまでも1年間を通してのものになります。

テストが2回開催される通信制高校であれば、前期に30点、後期に30点取ることができれば合格となるわけです。極端な話、前期が0点でも、後期に60点取ることができれば良いわけですね(∩。∩;)

 

通信制高校に赤点はないの?

結論からいうと、通信制高校には赤点はありません。

何故なら、全日制高校のように留年という概念がないからです。通信制高校は、在籍年数が3年以上であれば何年かけて卒業しても問題ありません。進級という概念がないので、赤点がないというわけです。